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2007年1月31日 (水)

ジェイミーのスクール・ディナー

ジェイミーのスクール・ディナー DVD-BOX DVD ジェイミーのスクール・ディナー DVD-BOX

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2007/01/25
Amazon.co.jpで詳細を確認する

前に書いたジェイミー・オリバーの給食革命のDVDが発売されていました!!海外の番組が日本でDVDになるなんてかなり意外でした。

友達に教えてもらいました。興味ある人は見てみてください。ジェイミーの奮闘する様子に共感できるはず。

過去の記事

ジェイミーオリバーの給食革命 Jamie's School Dinners

最終回  ジェイミーオリバーの給食革命 Jamie's School Dinners

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2007年1月28日 (日)

NBCのコメディードラマScrubs

Scrubs: Complete First Season (3pc)

医療ドラマといえば、今ならER,House,grey's Anatomyなどありますが、これも病院を設定にした30分番組の海外ドラマコメディ&ドラマの一つです。

他の医療ドラマと違うのは、Scrubsはドラマではなくてコメディだというところでしょう。

数話しか見たことありませんが、フレンズなどとはまた一味違うコメディでテンポよく進みます。見る前は、余りにも大げさなで、リアリティーがない印象だったので、好きになることはないだろうなとまったく期待してなかったのですが、かなりはまってしまいました。

サックブラフ演じる主人公J.Dのナレーション(モノローグ?)が入って話が進みます。そのナレーションがかなり笑えます。テンポがよくてアリーマイラブでアリーの空想に近い主人公の空想がはいったりします。時々感動させるような話もあったりしてそういうのも好きです。

それから、はじめはコメディなのに使われている曲が良くてなんか意外な感じがしました。主人公演じるザックブラフの映画でもかなり良い曲が使われているので彼が出てるからかもしれません。

フレンズが終わってしまって、新しい海外ドラマのコメディを探してる人とかは見てみるといいかもしれません。フレンズのように英語の学習、勉強には最適だと思います。日常会話が使われているし、動作が大きいので映像を見るだけで何が起きているかわかる部分もあります。ほんとに面白くて、誰もがいつでも気軽にみれるというのも英語の勉強する上でかなり重要になってくるのでその点でもぴったりです。

アメリカでは今シーズン6が放送されています。アメリカでも評価がかなり高くて大人気です。

関連リンク

・NBCのscrubsのサイトはこちら

以下は出ているDVD。シーズン2,3,4の順番です。

Scrubs: Complete Second Season (3pc)

Scrubs: Complete Third Season (3pc)

Scrubs: Complete Fourth Season (3pc)

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2007年1月23日 (火)

フルハウス Full House

フルハウス -ファースト・シーズン- コレクターズ・ボックス

海外ドラマを見たりするのが好きだというと必ずといっていいほど「私も海外ドラマ好きだよ!フルハウスとか。」と返答されるくらい有名で、みんなから愛されている大人気ドラマ、フルハウスについて書きます。

ABCで1987年から1995年まで続いた、子供向け(だけど大人が見ても楽しめる)シットコムです。初めて見たときは、シットコムというドラマに慣れていなかったのでドラマの中で面白いことを言ったりしたら笑い声が入るのが凄いなーと思ってました。

ドラマはサンフランシスコに住むダニーが、奥さんを車の事故で亡くしてシングルファーザーになるというところから始まる。奥さんの弟の、ジェシーと親友のジョーイを家に置くと言う条件で3人の娘、D.J、ステファニー、ミシェルの子育てを手伝ってもらうことになるという話。

ハートウェオーミングコメディで毎回といっていいほど感動させられる場面がありました。まさにテーマは家族です。子供達の演技も、ほんと素晴らしいです。

そういえば当時NHKで放送されてたとき、クラスでフルハウスのステファニー役の女優さん死んだらしい。という噂が流れてフルハウスを見てた子供達ははみんなショックを受けてましたがあれはいったいどこから出た噂なのでしょうか...。なんでそんなデマが流れたのか不思議です。また、この番組がきっかけでメアリーケイト、アシュレーオルセンの姉妹が大人気になりました。

英語はほんとに簡単でおそらく、これ以上に簡単な海外ドラマは今のところ思いつきません。子供向けのドラマだし、面白いし、英語のレベルも英語を始めたばかりの人にいいかもしれません。

フルハウス〈セカンド・シーズン〉コレクターズ・ボックス

フルハウス〈サード・シーズン〉コレクターズ・ボックス

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2007年1月21日 (日)

The Great Gatsby

The Great Gatsby (Essential.penguin)

F. Scott Fitzgerald のThe Great Gatsbyを読み終わりました。

アメリカ文学を代表する作品ということと、J.D Salinger の作品The Catcher in the RyeやFranny and Zooeyといった作品の中でもこの本の名前が挙げられているから読んでみようと思いました。

一回しか読んでないのですが、自分がこの本のレベルに届かなかったのでそこまで面白いとは思いませんでした。

はじめのチャプター2あたりまで、集中して読むことが出来なかったし、英語も難しく感じましたが、ちょっと読み進めていくうちに、どんどん引き込まれてあっというまに最後まで読み終えました。

物語は、ニック・キャラウェイの視点を通して、隣人ギャッツビー、いとこのデイジーとその夫トムを中心に物語が進んでいきます。

好きになれないキャラクターがたくさん出てくるし、話に感情移入して読めなかったというのが率直な感想です。

英語は難しいです。この本を読んで、自分の英単語のボキャブラリーの少なさを改めて痛感させられました。また機会があったら読んでみます。そのときには見方も変わっているかもしれません。

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2007年1月19日 (金)

ゴールデングローブでのイザヤ・ワシントンの発言

ゴールデングローブのベストTVシリーズを受賞した作品Grey's Anatomy。そのゴールデングローブのプレスでDr.バークを演じているイザヤ・ワシントンの発言がまた問題になっているみたいです。

プレスの映像はこちら。映像では、はじめは、女性キャストの着ているドレスやジュエリーについて話している様子。で、レポーターが何か(おそらく前の喧嘩について)尋ねた後に、TRが"Wait, What happend?"とおそらく冗談で返そうとしたその直後、イザヤ・ワシントン急にマイクをつかみ「いいや、自分はTRをオカマ野郎(fagotアメリカでは"F"wordsになる言葉)なんて言ってない。絶対になかった。」と言っています。言った瞬間他のキャストはかなり引いてしまっている様子。受賞したことを喜ばないとなんて話をそらしましたがその場が明らかに凍り付いてるのが分かります。

もともとは、去年、Dr.シェパード演じるパトリック・デンプシーとイザヤ・ワシントンがセットで喧嘩になり、その際にインターンのジョージ・オマーリー演じるT.R. ナイトをfagot(とても差別的な言葉)と言ったと言われたことがニュースになったのが始まり。

このゴールデンの事件のあと、TRはテレビに出演して前の事件のことと、今回のゴールデンのことについて述べています。

この番組で、実際に前の喧嘩の事件についてインタビューアーに尋ねられ、"He refered me as a foagt.""It's such a awsome word, isn't it? aw, yuk!"と実際にあったことを認めています。

メインキャストであるイジー演じるキャサリン・ヘイグルとイザヤ・ワシントンのその後のコメントです。その映像はこちら。キャサリンは言ったことに対してかなり批判的です。そのあとのイザヤのコメントでは、彼はそんなことは一回もなかったといっています。

本当のところは分からないですが、プレスの前であんなコメントをして、もうちょっと考えればよかったのに。そしてTRを名指しして言ってるのはひどいですね。

こういった事件でGrey's Anatomyのイメージが悪くなるし、今後のABCがどうするのか気になります。

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2007年1月18日 (木)

Angels in America エンジェルス・イン・アメリカ

エンジェルス・イン・アメリカ

HBOfilmのミニシリーズ海外ドラマのエンジェルス・イン・アメリカを見ました。

たくさんの賞を受賞した作品で、WOWOWでもやっていたとき一瞬しか見たことありませんでした。でもあまりにも映像がきれいで印象に残っていたドラマだった上に、題名に"アメリカ"とついた映画や文学を探して読んでみると面白いかもね、との提案があり見てみようと思いました。全部で6話入っています。

では簡単な話のあらすじです。4年間付き合っていたゲイのカップルであるプライアーとルイスはプライアーがエイズにかかっているということをルイスに告白したことによって、ルイスがプライアーを見捨てる形で別れる。モルモン教徒の真面目な書記官ジョン・ピットは悪評高く権力を持っている共和党派の弁護士ロイ・コーンからワシントンでの仕事の話を薦められる。しかしジョーは家には薬物依存で妄想家、セックスレスで情緒不安定な妻ハーパーがいるためワシントン行きを悩む。妻ハーパーはジョンがゲイであるかもしれないとうすうす気づいている。そしてジョーは自分でゲイであることを押し殺していた。家を飛び出したジョーはルイスと親しくなる。一方、ゲイを毛嫌いしていたロイ・コーンは自分がエイズにかかっていることを医師から診断される。物語が進む中、プライアーの前にエンジェルが現われる。

自分が思ったことをあげると

いろいろなレベルで楽しめる質の高い作品

ユダヤ教、モルモン教といった宗教、政治、人種、セクシュアリティ、エイズなどといったタブーを含むいろいろなことが描かれているので、見ごたえありです。大人向けの作品で自分が高校生くらいのときに見ても面白みは分からなかったはず。プライアーやロイがエイズで苦しむ様子は凄まじいです。だからと言ってシリアスな場面だけかと言うとそうではなく、登場人物の会話のやり取りが笑えたりもします。

最後は感動でエンドロールが流れているあいだ浸ってしまいました。

戯曲

時々劇に見られる独唱みたいなものもあり、劇をみているような感覚がしました。同じ人物が違う役を演じ、ドラマなのに劇の要素を残しています。

大物俳優たくさん

アルパチーノ、メリル・ストリープ、エマ・トンプソンら大物俳優が共演という凄いキャストです。他のキャストの皆さんも、かなりインパクトが強くて今後の活動を期待します。ハーパー役のMary-Louise Parkerとプライアー役のJustin Kirkは今ShowtimeのドラマWEEDSに主演で出ています。そしてジョー・ピット役をやったPatric Wilsonがほんとにかっこいい、というか顔が整っています。

お勧め対象

・質の高いドラマを見たい人

・シェイクスピア作品とか好きな人

英語は政治的や宗教のことにも触れるので難しいですが、はっきりと話され、とてもいい英語が使われていると思いました。英語の勉強にぴったりです。

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2007年1月17日 (水)

Franny and Zooey  フラニーとゾーイ

Franny & Zooey

心の奥底から凄いなと思った大好きな本Franny and Zooeyです。

読んだきっかけはやはりJ. D. SalingerのCatcher in the Ryeです。これを読んで彼の他の作品も読んでみたいと手にとりました。これはサリンジャーの作品のグラース家シリーズの一つです。

読む前は、題名を見て何か女の子と男の子が出てくる童話みたいなかわいらしいイメージを抱いていましたが全く違いました。まさに自分の大好きなテイストです。The catcher in the ryeのような、世の中に批判的なキャラクターが登場します。この本は、FrannyZooeyという2つの作品が一冊の本にまとまったもので、グラース家の末っ子の娘フラニーとそのすぐ上の兄がゾーイが物語の主人公です。まあこの本を手にしようと思う人は、他のグラース家の話も読んでいると思うのですが...。

内容を文学的に解釈したいのなら難解ですが、いろんなレベルでの楽しみ方があります。登場人物の一言では表現できないあの会話のやり取り、細かな動きやなどの描写がほんとに素晴らしくて、一文一文ちまちまと、味わって読んでしまったくらいでした。描写だけでなく話の内容も素晴らしい。サリンジャーの作品ではこのFranny and Zooeyが一番大好きです。

The Catcher in the Rye比べると英語は結構難しくなっています。一回読んで分からなかったところもありましたが、2回、3回と読むうちに新たな発見があったりします。立ち読みでチラッと日本語訳の「フラニーとゾーイ」を見ましたが、やっぱり英語での描写の素晴らしさは伝わってこなかったし、英語で書かれたこの本を英語で読まないのはもったいない!キャッチャーを読んで面白かったと思った人、是非原書Franny and Zooeyをどうぞ。

Sparknotesという海外の学習者向けのサイトで解説が載っています。こちら

過去記事

The Catcher in the Rye

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2007年1月16日 (火)

64th Golden Globe Awards ゴールデン グローブの受賞作品

ゴールデングローブの受賞作品が発表されたので載せます。

Show Nominees

Best Television Series - Drama ベストTVシリーズ ドラマ部門

winner Grey's Anatomy-ABC 好きな海外ドラマなの受賞してうれしいです!

          関連記事今一番おもしろい海外ドラマ Grey's Anatomy グレイズ・アナトミー 恋の解剖学 について

Best Television Series - Musical/Comedy ベストTV シリーズ ミュージカル/コメディ部門

winner Ugly Betty -ABC  全く知らなかったドラマの一つなので今後注目してみます。主演の方も受賞してました。

Best Television Series - Mini-Series ベストTVシリーズ ミニシリーズ部門 

winner  Elizabeth I -HBO  さすがHBO。

Actor Nominees

Best Actor - Drama ベストアクター ドラマ部門

winner Hugh Laurie-House  予想通りです。彼はほんとにかっこいいですね。ジョージクルーニー系。Michael C. Hallにとってもらいたかった!

Best Actress - Drama ベストアクトレス ドラマ部門

winner  Kyra Sedgwick -The Closer

Best Actor - Musical/Comedy ベストアクター ミュージカル・コメディ部門 

winner Alec Baldwin -30 Rock

Best Actress - Musical/Comedy べストアクトレス ミュージカル/コメディ部門

winner America Ferrera -Ugly Betty トラベリングパンツに出てた子の一人だったんですね。

Best Actor - Mini-series ベストアクター ミニシリーズ部門

winner Bill Nighy -Gideon's Daughter

Best Actress - Mini-series ベストアクトレス ミニシリーズ部門

winner Helen Mirren -Elizabeth I

Best Supporting Actor ベスト助演アクター

winner Jeremy Irons -Elizabeth I

Best Supporting Actress ベスト助演アクトレス

winner Emily Blunt -Gideon's Daughter

関連記事

64th Golden Globe Awards ゴールデン グローブのノミネート作品発表

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2007年1月15日 (月)

ShowtimeのドラマDexter

Darkly Dreaming Dexter: A Novel (Vintage Crime/Black Lizard)

前にも気になるドラマとして載せましたが、主演のDexter役のMichael C. HallがゴールデングローブのBest Actorにノミネートされたということと,番組がかなりの人気でTV.COMのニュースでも2006年Showtimeで最も見られた番組だということらしいのでまたDexterについて書きます。

マイアミが舞台でスペイン語もちらほら話されています。HBOで人気が出たキャストや監督を使ってるので、人気になったら自分のとこでも使うのか...と勝手に思ってしまったが、シリアルキラーが主人公ということや、話の内容がほんとにオリジナルなのでそこは凄いと思います。

原作を読んでも分かるようにデクスターは警察などが捕まえられない悪い奴を殺すと言っても、007とかスーパーマンといったいかにもなヒーロ系とは違います。むしろ人を殺すのが自分の唯一の楽しみなのであえて悪い奴を探して殺している感があります。

そういうデクスターの単純ではなく、普通の人としてやっていく難しさみたいのも共感できるのかもしれません。

原作とおそらく変わらないようなので登場人物の説明です。

科学捜査官でもありシリアルキラーでもあるデクスター・モーガン(Michael C. Hall )は養子で警察官だったハリー・モーガン(James Remar)が育ての父だ。両親は母、父とも死んでしまって、今は血の繋がってない妹デボラ・モーガン(Jennifer Carpenter )だけが唯一の愛する家族だ。彼女も警察官として働いている。デクスターの恋人は、夫の暴力で離婚し傷ついている子持ちのリタ(Julie Benz)。あとは上司のマリア、同僚のドークス、マツオカ(マスカ?)、エンジェルがメインキャラクターです。

一冊がシーズン1を通して描かれているようで、主に一つの大きな秘密があってそれが最後に分かるみたいです。だから原作とは違う話もプラスされてます。もしドラマを楽しみたい人は、原作はドラマを見てから読んだ方が謎があって面白く見れると思います!!

12回あるシーズン1の放送は終了しましたが、次の夏にシーズン2が放送されることが決まったみたいなので早くドラマのDEXTERを見てみたいです!!

もしも日本で放送される可能性があるとしたらどこが放送するのか疑問です。ケーブルチャンネルなだけに結構子供に見せられないグロイシーンやキワドイシーンもありそうなので、おそらくあったとしてもスカパーなどの衛星チャンネルでしょう。年末の歌番組でボディースーツごときで騒がれてしまう(騒いでしまう)NHKなどで放送されるなんてことは絶対なさそうですけど。

以下はSHOWTIMEのDexterの番組紹介だと思います。

過去記事

今気になる海外ドラマ Dexter

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2007年1月14日 (日)

The Giver ザ・ギバー―記憶を伝える者

The Giver (Readers Circle)

Lois LowryのThe Giver 。学校の先生の初めて読んだ英語の本で内容も凄い良いと勧めてくれたので読んでみました。全部で23章あるのですが、一つの章が短くて読みやすかったのですぐに読み終えることが出来ました。

主人公はジョナスという普通の男の子です。彼のコミュニティーは全てがコントロールされている。住民には全ての役割が与えられて自分で選ぶことはない。決められたルールがたくさんあるけれど生活はすべて保障されている。12歳になったあるとき、ジョナスはギバーという者から本当の痛みと喜びの記憶を受け継ぐ者としての役割を与えられる。それによってジョナスは真実を知っていくのです。

続きはぜひ読んでみて欲しいです。

主人公ジョナスの住むコミュニティーのルールというので面白いと思ったのが結構ありました。自分は何気なくやってることでも、このコミュニティーでは禁止されているのです。たとえば、嘘をいってはいけないというルールがその一つです。ジョナスが食事のときに"I'm starving."「飢え死にしそうなくらいお腹がすいた!」といったらそれは間違った言葉使いで"I'm hungry."「お腹すいたよ。」と言わなくてはならなかったので、嘘をいったことになるため正確な言葉使いを言うプライベートレッスンを受けなくてはいけなかった等、普段考えもしなかったことに気づかせてくれます。

子供の本だというので驚きです。子供にはもちろん良い本だと思いますが大人で英語を始めたばかりの人にもお勧めできます。

はじめに書いたとおり、英語は簡単です。多分TOEIC500くらいから読めばちゃんと理解できるかもしれません。

関連リンク

Sparknotesというサイトで有名な文学の要約や、テーマ、分析 などがのってあります。一人で勉強するには簡単でお勧めです。そのサイトのThe Giverの説明はこちら

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2007年1月13日 (土)

HBOのドラマTHE WIRE

Wire: Complete Third Season (5pc) (Std Dub Sub)

最近気になるドラマがHBOのThe Wireです。上に載せたのはシーズン3のDVDの表紙です。なんといってもまず表紙がかっこいい。

HBOのサイトとTV.comをみたseason1のエピソード1の要約、あらすじです。(間違ってたらすみません)

The Wire の主人公でバルティモアの殺人課の担当刑事 ジミー・マクナーティーDominic West は若いドラッグディーラーであるディアンジェロ・バークスデールLarry Gilliard Jr.の殺人事件の裁判に立ち寄る。

殺人事件の目撃者であるウィリアム・ガントは証言台でディアンジェロ・バークスデールを事件現場で撃った犯人だと証言する。しかし次の証人で、以前にバークスデールを犯人だと認めていたセキュリティーガードは突然証言を取り消してしまった。それにより、バークスデールは無罪となる。

マクナーティーは彼とは関係のない裁判を見ていたことを不思議に思われ、フェラン裁判長に呼び出される。マクナーティーはディアンジェロの叔父であるエイボン・バークスデール(Wood Harris)と彼の相棒のストリンガー・ベル(Idris Elba)が羽振りを利かせている組織のトップでおそらく一年間にあるたくさんの殺人事件に関与しているであろうと言うことを説明する。誰がそれに取り組んでるのか聞く裁判長にマクナーティーは誰も取り掛かってないと言う。

オフィスに戻ったマクナーティーはボスのウィリアム・ラウルズに呼び出される。ラウルズはマクナーティーが裁判長と話したことで怒り狂っていた。ラウルズが全くしらないエイボン・バークスデールについて警視副総監に呼び出されてしまったからだ。マクナーティーは次の日の朝までにバークスデールについての報告書を書くように命令される。

無罪になり危機を逃れたディアンジェロ・バークスデールは叔父のビジネスパートナーのストリンガーと叔父のクラブに向かう。ディアンジェロは無罪になった安堵と裁判で目撃者が突然証言を変えたことに驚いていると話す。クラブについて叔父であるエイボンに迎えられる。エイボンはディアンジェロが犯した殺人を良く思ってなく、目撃者の証言を変えるためにはどれだけ時間と金がかかるかということでクギを刺す。

麻薬課のセドリック・ダニエルズ(Lance Reddick)は気乗りしないのに、バークスデールの追跡を組織下するように指令される。ダニエルズは麻薬捜査官とマクナーティーを自分の元に置く。マクナーティーが任命されたものたちのもとに行くと、彼の新しい同僚達はやっかいなことをしてくれたマクナーティーにすでに腹を立てていた。

プロジェクトが進められる一方で、頭に2発の銃弾が打ち込まれた死体が道の真ん中で見つかった。被害者は、ウィリアム・ガント。ディアンジェロの裁判で彼が犯人であると証言した男だった。通り過ぎる際にディアンジェロは死体を見て、それが誰であるか気づく。ディアンジェロはガントは証言したことによって命を代償にしてしまったのだとわかったのだ。引き裂くような良心の呵責とともに彼はストリートに入り込んでいった。

以上がパイロットです。読んだだけでもほんとに面白そうです。HBOのサイトをみると、出てるキャストの数がかなり多いので人の名前が覚えるのが大変そうです。しかし、人が多いいからリアリティーがありそうだなと思いました。そしてキャストのほとんどがブラックです。主人公のマクナーティーはアイリッシュ系という役柄でもちろん白人ですが、ここまでアフリカンアメリカンのキャストがドラマを占めているのは見たことがないです!さすがHBOって感じです。

ブラックカルチャーに興味のある人や、リアリティーのある警察系のドラマを見てみたい人はいいかもしれません。自分も絶対見てみたいです。これから警察と組織のやり取り、捜査、組織の内部などが明らかになるのでしょうか。

このドラマはアメリカでも人気があるみたいです。TV.Comのドラマ部門でかなり高い位置で評価されてます。

英語はかなり難しいと思います。Youtubeで少しみたことがありますが、聞き取れない!!キャストもそうですが黒人英語が話されているのでほんと難しすぎでした。自分の英語力もまだまだだなーと痛感しました。こういった英語も話さなくても聞き取れないととほんとに英語が出来るとは言えないなーと思いました。

HBOのTHe Wireのサイトはこちら。 

以下はThe Wireのシーズン1とシーズン2のDVDです。

Wire: Complete Seasons 1 & 2 (10pc) (Btb)

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2007年1月 8日 (月)

The O.C. 4シーズンで打ち切り

Oc: Complete Seasons 1-3 (21pc)

TV.COMによるとFOXがティーンに人気のThe O.Cの打ち切りを決めたそうです!2月22日のエピソードが最後と言うことは、シーズン4で終わると言うことですね。

*以下ネタバレあり*

私はシーズン1以降見たことがないのですが、シーズン2以降を見た友人はシーズ2以降は面白くなくなってきたといっていました。そして、なんといってもシーズン3の最後にはキャストで一番人気だったミーシャバートン演じるマリッサが死んでしまうということで、ミーシャバートンが降板してしまったから人気がなくなってしまうのも分かる気がしますが...。

私はミーシャバートンよりも、サーマー役のレイチェルやセス役のアダムなんかのほうが演技も上手くて好きなのですが、やっぱり死んでしまうというエピソードはありえないですね。

今後The O.Cが終わってしまってティーンのための新しいメロドラマ系の海外ドラマが現われるのでしょうか・・・。普通に人気があるのにも関わらず人気が落ちるとさっぱりと打ち切ってしまうアメリカのテレビはシビアですね。だから良い番組だけが生き残り、常にいいものが作られているのでしょう。

過去の記事

The O.Cについて

The O.Cの日本版DVD発売

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2007年1月 7日 (日)

The Last Kissのサントラ

The Last Kiss

最近かなりいいサントラを見つけて聞きっぱなしです。映画The Last Kissのサントラです。

主演が海外ドラマScrubsの主役もやっているザック・ブラフ(Zach Braff)です。あとThe O.Cのサマー役でも有名なレイチェル・ビルソン(Rachel Bilson)も出ています。映画は日本でまだ公開されてないし見たことないです。ストーリーもまったくわかりません。このサントラを聞こうと思ったきっかけは、ザック・ブラフが主演、監督、脚本の「Garden State」(終わりで始まりの4日間)が大好きで、曲もかなり良かったため、彼が出ているのはセンスがいいんだろうなと思ったからです。同じくGarden Stateのサントラもかなりおすすめです。このThe Last Kissという映画にはGarden Stateに出てた俳優さんが結構でていそうです。

サントラの両方とも私の好きなテイストがたくさんで、Cold PlayやSnow Patrol といったほんとに有名どころから、それほどまでは知られてないけどかなり良いバンドやアーティストの曲が入ってます。

The Last Kiss のオフィシャルホームページはこちら。サントラの曲も短いですが全部流れます。

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2007年1月 6日 (土)

To Kill a Mockingbird

To Kill a Mockingbird

読んでいたアメリカ文学、Harper LeeのTo Kill A Mockingbirdを読み終えました。日本語では「アラバマ物語」というので、映画化もされています。昔テレビでたまたまやってた映画を見たことがあって、期待してなかったのに面白かったので印象にのこっていました。

話は、スカウトと彼女の兄であるジェムそして弁護士である父アティカスのアラバマのメイコブが舞台。アティカスの妻はスカウトが物心つく前に亡くなっている。スカウトとジェムと毎年夏になるとやってくる近所のディルの子供たちの目線から物語は進む。パート1は、近所の人との関わり、父であるアティカス(子供たちは父をアティカスと名前で呼んでいる)、どんな町なのか、近くに住むが一回も姿をみたことのないブーに対する好奇心といったことが主に書かれています。パート2はアティカスが弁護をすることになった黒人のトム・ロビンソンの裁判の行方、周りの人々の無理解、それに戸惑いながらも学んでいく子供たちの様子が書かれています。

もちろんですけど本は映画よりももっと詳しく描かれています。読んでいて感動する場面がたくさんあって、涙をこらえて読んでました。

自分が正しいと思ったことを貫いて、それを子供たちにきちんと教えていくアティカスや、経験を通して学んでいく子供たちの成長していく過程はほんとに良く書かれていて素晴らしいです。このTo kill a mockingbirdという題名も読み進めると分かります。スカウトの目線を通して語られているので、いかに大人たちが偏見をもっているのか、筋の通っていないことが起こるのかといったことが凄く伝わってきます。それでも、相手を理解することの大切さをアティカスが教えていきます。

アティカスと子供たちの関係も周りの家庭とは違っているせいか、スカウトとジェムも考えが大人びていてでも純粋さは失っていないのがいいです。

英語はすこし難しかったと思います。理解できたのは7,8割で詳しいところはまだまだだと思いました。

全ての人にお勧めできる名作です!自分もまたぜったい読み返すだろうなと思えた本でした。

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