OZ season4 感想
さいきんサボって英語にほとんど触れてなかったのですが、唯一見ていたOZのシーズン4を見終わりました。
OZは一回のエピソードでたくさんの出来事が起こるので、シーズン初めのほうにあった事件を忘れてしまってることもあります...。
OZを見てて凄いなーと思うところは、メインのキャストでセリフがなくてもOzの刑務所内をエキストラのようにうろつきまわっていて、撮影されているところです。普段の囚人の生活っぽくさせるようにそうやって演出するのが凄いです。
あとは、キャストの人数です。インパクトのあるキャラでも次の週には殺されてしまったり、はじめはエキストラで出てたっ囚人役がだんだんといい味をだしてきたりと、メインのキャストは誰かと言ったら答えられないくらい多いです。このままだと、シリーズが終わるまでシーズン1から最後まで(生き)残っている囚人キャストは一握りでしょう。
英語は難しいです。もちろん難しい英語を使っているのではなくて、汚い英語で早口でいろいろなアクセントがあるからです。これを見た後にThe O.C、Felicity、Six Feet Underを見るとなんて聞き取りやすいんだ!って思います。
以下はOZのオープニングシークエンスです。ほとんど今までのエピソードから映像使ってます。
以下は、元弁護士のトバイアス・ビーチャーです。これはシーズン1からですが、今では考えられないくらい出てきたときと違うので載せておきます。
そして以下は、Ozの中で一番かっこいいそして、人を上手く操るライアン・オーライリーがつかまったとき。これもシーズン1です。この捕まり方、かっこよすぎです。
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