Katy Perry のLast Friday Night (T.G.I.F.)のPVが豪華でおもしろい
Katy Perryのださい感じが最高です。
少しも可愛く見させようとしていないところが素晴らしい。
出演者も豪華です。
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Katy Perryのださい感じが最高です。
少しも可愛く見させようとしていないところが素晴らしい。
出演者も豪華です。
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The 4-Hour Workweek, Expanded and Updated: Expanded and Updated, With Over 100 New Pages of Cutting-Edge Content.という本、日本語訳はなぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?というので出ているようです。
アメリカのAmazonで評価とかなりのレビュー数があったので気になっていました。
全く著者のことも中身も知らずにさっそく読み始めたのですが、これがなかなか良くて刺激を受けます。
なんと著者は1977年生まれで今33歳なんです!!若いのに結構たくさんの事を経験してきたみたいです。
読んでいると文章がかなりグサグサと突き刺さってきますが、そのぶん読んでてすっきりしますしモチベーションがわき上がってくるのがわかります。
まだ読み始めたばかりなので、また感想できたらのせます。
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ナタリーポートマンが大好きなので絶対に見たいと思っていたブラックスワンを見ました!!
ストーリーもいいけど、これはナタリーポートマンの演技の上手さが際立つ映画でした。
ナタリーはこういう二面性を持ち合わせた役がほんとにあってると思います。
今回ブラックスワンとはちょっと違うけど可愛さとどきっとしてしまう大人さを持ち合わせている演技ができますよね。
レオンもそうだし、クローサーでも大人っぽさが魅力でした。
ブラックスワンではニーナというバレリーナを演じます。
典型的な優等生タイプな感じから、ブラックスワンを演じるためにその殻を破るために精神がやられていきます。
ミラ・クニス演じる、ブラックスワンを演じるにふさわしいリリーが現れる事によって、ニーナは追いつめられて行きます。
映画を見る前は、リリーというライバルが現れる事によってという感じだったのですが、私としてはライバルというよりニーナがかってにリリーに役をとられると妄想し追いつめられて行くだけという感じがしました。なによりも、途中からリリーという人物は本当に存在したんだろうか?ニーナの妄想じゃないのか?という気さえしてきました。
最後のエンドロールで、ん?と思いました。
それは、ナタリーポートマンはニーナ/スワン・クイーンと出るのに対して、ミラ・クニスはリリー/ブラック・スワン(確か..)と出ていたから(はず)です。
リリーはブラックスワンではなくて、最後は違う役だったので、リリーはニーナが作り出した人物だったんじゃないかという考えが強くなりました。
特に、ニーナははじめから優等生タイプではあるものの、ウィノナライダー演じる先輩バレリーナの物を盗んでいたりとなんかうちに秘めた物はブラックな要素があったのではないかと思うので、それを認めたくないためにリリーという人物を登場させたのだと思います。
最後はどこが本当で妄想なのか、特にラストのシーンの終わり方はあきらかに現実とは言えない感じがして凄い気になりました。
ナタリーの素晴らしい演技が見れるおすすめの映画です!
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